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丁半ゲーム


「こんなもの丁半ゲームだろ?勉強なんてする必要ないよ」
「ずっとやってればいつかは勝てるんだ!」私はこのように思ってました。
だけど、何度やっても勝てない、勝てない、勝てない。負けが続く。
さいころを何度振っても、奇数ばかりが出る状態です。
負けが連続で続き、含み損が10万円にふくらんだところで、
ようやく気がついたのです。これは、勝率フィフティ・フィフティの丁半ゲームではない、と。
勘違いされている人が多いのですが、
実際は、株式投資は「上がるか・下がるか」の丁半ゲームではありません。
確かに「次の瞬間、株価が上がるか、下がるか?」という視点だけに限れば、
これは「丁半ゲーム」かもしれません。


株価が動くとすれば、105円に動くのか、95円に動くのか、いずれか二択です。
もちろんそのときの相場の地合によっては、偶数が出続ける、
もしくは奇数が出続けることはあるでしょうが、
とりあえずは二択であるといっていいでしょう。
しかし、だからといって、「勝率」も二択なのか?
株で勝てる確率も、50%、「勝つ」か「負ける」かの丁半ゲームなのか?
と言われると、これは間違いです。
道理では、100円の株が70円まで下がるためには、
95円、90円、85円、80円、75円…と、徐々に下がるプロセスを踏まなければいけないはずです。
95円に下がった、買う人がいないので90円に下がった、そこでも買う人がいないので85円に下がった…、
と徐々に下がっていくはずです。
しかし、一部仕手株などでは、
100円の株が、95円~80円の価格帯を全てすっとばし、
いきなり70円にまで下がることもあります。天井付近で売り抜けようとする仕手筋が
あまりにも大量の売りをぶつけると、相場がストップします。


危険を感じて売りを出そうとしても、注文は通りません。ポジションを引っ込めることができないまま、
悪夢の15分後に、95円、90円、85円、80円の価格帯をすべてすっ飛ばし、
いきなり70円をつけることもあるからです。
このように、相場は道理にかなわないことが多数存在します。
さらに実際の株式投資では、証券会社が取る手数料や、
売買のタイミングから生じるずれ、板システムの不都合、
証券会社の遅れや、いわゆるスリッページなどが絡んできます。
たとえばXYZ社の株を100円で買うとします。
次の瞬間、XYZ社の株が105円になれば利益が出ますが、95円になれば、損が出ます。
重要なことは、100円のままだと、手数料分、損が出るのです。
株価が100円から105円に上がった。一瞬上がったように見えますが、あなたは売れないのです。
先に注文を出した人から売れていくわけです。ですから、100円で買って、105円で売り注文を出せば、
それが確実に売れるには、110円まで上がらないといけないことになります。
ほかにも、逆指値を使った取引のときに、スリッページ問題も生じてきます。
今は現物の場合の話をしましたが、FXの場合、似たようなシステムとして、スプレッドも絡んできます。
今挙げたいろいろな条件を加味すると、勝率は50%を下回ることになります。


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